夜中に何度もトイレに・・夜間頻尿を減らす5つの習慣

40代以降になると、こうした悩みを感じる方が増えてきます。
夜間頻尿は、単純に「膀胱が弱くなったから」とは限りません。
水分のとり方、生活習慣、睡眠、運動不足など、さまざまな要因が関係します。
そこで、まず見直したい習慣を5つご紹介します。
1.寝る直前の水分を控える
水分不足にならないことが大切ですが、
就寝直前に大量の水分をとると夜間の尿量が増えることがあります。
日中にこまめに水分をとり、夜に集中しないようにしましょう。
2.夕方以降のカフェインを控える
コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインには利尿作用があります。
夕方以降は量を控えるのも一つの方法です。
3.下半身を動かす
日中に脚へ水分がたまり、横になることで尿として排出されることがあります。
ウォーキングや軽い運動、ふくらはぎを動かす習慣を取り入れてみましょう。
4.骨盤底筋を意識する
骨盤底筋は、膀胱や尿道を支える筋肉です。年齢とともに筋力が低下することもあるため、
無理のない範囲で骨盤底筋を意識したトレーニングを行うのもおすすめです。
5. 睡眠環境を整える
夜中に目が覚める原因が「尿意」とは限りません。
眠りが浅くて目が覚め、そのついでにトイレへ行っている場合もあります。
寝室の環境や就寝時間なども見直してみましょう。
ただし、夜間に何度もトイレに起きる状態が続く場合は、膀胱や尿路の病気、
睡眠時無呼吸症候群、糖尿病などが関係していることもあります。
「年齢のせい」と放置せず、気になる症状が続く場合は泌尿器科などの医療機関に相談しましょう。
夜ぐっすり眠ることは、毎日の健康と元気にもつながります。
まずは今日から、水分のとり方・運動・睡眠習慣を見直してみましょう。

